先輩の声

先輩の声

先輩の声-Aさん
■Aさん
以前は小さいグループ店にいて、12時間勤務を週に5回。その時の収入は月に20万円程度でした。もう、どうにも生活ができず、他のお店を探してました。その時、今のグループのHPを見ました。調べていると相当大きなグループで『私で大丈夫かな。面接で落とされちゃうんじゃないかな』って思いましたが、このまま20万の収入でも暮らしていけないので、当って砕けろ精神で面接にいきました。面接では接客について、やりやすいやり方、お客様の印象を良くするやり方、接客方法など今までの店舗やスタッフさんからは教えてもらえなかった知恵をたくさん教えてもらいました。正直、目からうろこでした。

今では、私も指名ランキングに入れるようになり稼げるキャストとして在籍させてもらってます。
あの時、当って砕けろ精神がでなければ今どんな生活をしていたか分かりません。
先輩の声-Bさん
■Bさん
私は未婚で今後も予定はありません。旅行が大好きで色んな国に行って思い出を作る人生にしたいと考えてます。8年前までは昼間の仕事をしてましたが、まとまった休みも取れず、貯金も出来ないくらいの収入。

退社を決めていた年に退職金でモルディブに行きました。そこで見た景色を忘れられず、色んな国に行っていろんな景色を見たいと考えるようになり、このお仕事を始めました。

今では年に2回の海外旅行を7年続けています。もちろん老後の貯金もね!

いつか、老後の安定が出来るくらいのお金ができたら旅行収めとして、またモルディブに行きたいと考えています。
先輩の声-Cさん
■Cさん
私自身札幌に在住してます。ススキノを始めとする繁華街である、仙台・都内・横浜・名古屋・大阪・京都・福岡などは人口は確かに多いですが、その分同業他社の店舗数も多くお客様の取り合い状態で稼げるお店と稼げないお店の落差が激しい状況です。それに比べ、茨城や栃木などの北関東や近畿・北陸地方は店舗数も少なく競合してない分安定した収入が見込めるという事に気付きました。

そんな中、知人がツバキで働いていて、北海道からの飛行機代も出るとの事だったので試しに行ってみようと思い体験入店したら、今の今まで続いちゃってたって感じです。

私自身、1年以上同じお店に在籍していた事がなかったのですが、今のお店は既に3年!!自分でもビックリです。
先輩の声-Dさん
■Dさん
私の場合は自分の事よりも、子供を中心に考えてくれるお店を探していました。子供に何かあった場合にお休みをくれるお店でないと働けません。何件か面接した時は良い様に言って下さいますが、実際体験入店したら対応が違う所がありました。このお店は友人の紹介で応募しましたが、従業員の方々が私の様な子供がいる子に対して理解があったのがとても嬉しかったし安心できました。私の様に子供がいる子にとってはとても安心できるお店だと思います。
先輩の声-Eさん
Eさん
以前にピンサロに勤めてました。実は昼職をしていて独立考えていました。必要経費やテナント費用などを貯蓄しようと始めたピンサロでしたが、集団待機ならではの派閥や、お店のスタッフさんも私たちの事を商品として物扱いです。『きっと、風俗の業界なんてこんなものだ。続けられない。』と一度は企業の夢を諦めて、1年が過ぎました。しかし、やはり昼職が好きでどうしても自分でやってみたいという気持ちを抑えられませんでした。『もう一度だけ風俗業界で働いてみて、次のお店もダメだったら本当に諦めよう。』と思い、ツバキに面接にきました。そこからは早かったです。1年があっという間に過ぎました。

以前、在籍していた店舗とはまるで違い、プレイに対してのイメージも変わりました。やはり、本職への夢は諦めませんが、この仕事は第二の転職だと気付かせてくれたのは、ツバキのスタッフさんでした。

今では企業も成功し、いつこのお店を辞めてもいい状況ですがもう少し頑張りたいと思います。
面接の時にスタッフさんは約束してくれました。『笑顔で卒業してもらうのが我々スタッフの勤めです。』と。宣言どおり、このまま笑顔で卒業できそうです。