本番要求を上手に断りましょう(*´▽`*)

本番要求を上手に断りましょう(*´▽`*)

本番要求を上手に断りましょう(*´▽`*)

お仕事をお探しの皆様(^^♪

ラズベリードール店のページに来て頂きありがとうございます☆

 

今回はは『ヘルス』と『本番』について書きたいと思います。。。。


ヘルスで本番はNG行為ですので、正直なところ書きたくないですが、、、

これからお仕事を始める女の子様がしっかりとかわしたり、はっきりと断ったりする際に少しでもお役に立てれば幸いでございます。


本番強要を回避する方法


実際ヘルスでお仕事をしてる女の子様のほとんどは本番要求された経験があるかと思いますし、お客様からの本番強要に疲れてしまう女の子様は多く、毎回断る理由が難しいと悩んでいる女の子様もいるかと思います。

 

お客様との雰囲気やサービス中の良い空気を壊さずになるべく断りたいと思っている女の子様も多いと思います。

 

ですので今回は実践で使える回避方法を何個かご紹介させて頂きますので、

使えるネタがあれば是非参考にしてください^^

 

生理中だと嘘をつく

 

生理中ってお客様に言っていいの?と思う女の子もいるかもしれませんが、ヘルスはそもそも本番行為がない職種なので生理中でも海綿やタンポンを使用することによって出勤することが可能です。

本当の生理中であれば、お腹が痛かったり、免疫力も低下し体調が優れない方もいると思うので実際の場合は無理に出勤することはないと思いますが、生理というワードは断る理由の一つとして使うことができます。

  
『生理中であそこに海綿入ってるんで挿入できませんよ~』

『無理に入れたら出血しちゃいますよ~』


などと言ってみてください。


男性は女性と違って血は見慣れておらず苦手な方も多いですし、生理中ならやめておこうと思ってくれるはずです。


生理中以外にも『不正出血』などでも使えると思いますよ。

 

攻め側に回る

 

お客様が攻め側にいる場合、どうしても男性優位の立場になりやすく、あやうく挿入させられそうになることも多いです。

 

女の子が自分でペースを作り、女の子が攻め側になることで回避しやすくなるので完全に受け身だけになるのはやめたほうがいいですよ☆

 

プレイ中は男性を寝かせて女の子が男性の上でサービスをするほうがお勧めです。


『私攻める方が好きだからフェラ頑張るね!』


『本番以外で気持ちよくなってもらえるように努力するね』


などと言って主導権を握りましょう。

 

主導権を握るのは大事です(^^♪

 

新規客とはできないと言う

 

可能性を残してしまうので完全に回避できないかもしれませんが、お客様に不快な気持ちにはさせたくない、雰囲気を壊したくないと思う女の子にはお勧めします。

 


『10回指名してくれたらね★』


『新規のお客様とすぐ本番なんてできないよ~』


『そんな安い女の子に見えてたの?悲しい・・・』

 

 

など使ってみてください。

 

「お店に確認取っていいですか?」と言う

 


『お店では禁止って言われているので、お客様には断ってるんです・・・』

 


『本番していいか分からないのでお店に確認取ってもいいですか?』

 

 

 

などと言って実際にお店に電話を掛けるフリしてみるのも回避方法の一つです。

 

“お店に確認” 

“お店に電話”

 

このワードを言えば、お客様自身も本当はいけないことをお願いしている認識があるので

 

諦めてくれるかもしれません。

 

真面目に断る

 

優しい断り方でもしつこいお客様には、冷静な態度ではっきり断ってしまいましょう。

 

しつこいお客様には

 

『ダ~メ』では無く

 


『ダメ!!』

 

と強めに。

 

もしくはダメではなく

 


『無理です。』

 

 

とはっきり言ってしまうのも良いと思います。

 

 


『ヘルスでは本番行為ダメなの知ってますよね?』

 

 

などはっきりとこちらも毅然とした態度で接すれば、しつこいお客様も諦めてくれると思います。

 

 

自分の身を自分で守る為に


お客様も無理矢理本番行為を行うことはダメなことと認識の上、こちらに質問してきているので女の子がはっきり断れば、力ずくや強引にしてくることはないと思います。

 

男性もダメもと(できればラッキー)でとりあえずのあいさつ感覚で言ってきます。

 

仕事をする以上このようなお客様はいますので、上手にかわしていきましょう

(もちろん常識を持った紳士的なお客様もいますよ)

 

 

甘い考えで本番行為をしていると性病になるリスクも上がりますし、あまり良い行為とはいえません。

 

自分の体は自分しか大事にできませんので、上手に本番を回避してお仕事をこなすことをお勧めします。